①吸水性スポンジ、およそ10cm四方にして、スポンジは先に水に浸し湿らせておきます。
②最初にコイルワイヤーで苔をスポンジに留めるためのピンを作ります。
③ハサミでコイルワイヤーを5~6cmほどに切ります。

④切ったコイルワイヤーに爪先を当てて曲げます。

⑤鋭いU字型に成形すると苔をスポンジに張り詰めるためのU字型のピンが完成。10個ぐらい作っておき、足らなくなったら随時作ります。

⑥スポンジ上面の端を4ヶ所と側面の中心を4ヶ所をコイルワイヤーで作ったU字型のピンを挿して固定しながら苔で覆います。はがれそうなら、その部分をピンを増やして補強します。

⑦上は花をさす所、底は吸水する所になるので、底と上の中心部は苔を貼りません。
⑧全体が整ったら装飾ワイヤーを使って苔全体を下から上へと4回〜5回巻き付けて、苔がくずれないように安定させます。

⑨サンゴ水木は3本に切り分けます。この時、等分にせず、長さに違いを出すのが大事です。一番長いものは40~50cm、2番目は30cm、3番目は20cmが目安です。また、スポンジにさし込む時にはサンゴ水木を中心の位置にして、他の花を周囲にさしていくとバランスがよくなります。

⑩サンゴ水木をスポンジにさして立てる時は、1本ごとにバラバラにするのではなく、3本まとめて重なりあうように配置します。また、一番長い木はさすときの深さは6〜7cmで、倒れないように安定させます。

⑪サンゴ水木の次は、松を中心部の後ろ寄りに倒れない深さまでさして立てていきますが、一番長いサンゴ水木よりも低くなるようにします。
⑫松の次には小菊を中心部から前寄りにさしていきます。そして、お正月気分が出るおめでたい金色の水引を5本ほどにまとめてスポンジ部分に巻き、結びます。水引がズレるのを防ぐため、コイルワイヤーで作ったU字型ピンを使用して押さえるといいです。
最後の仕上げは、前は階段状で全体的には上へと直線的なラインに仕上げよう
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